献血

この前、生まれて初めて献血というものをしてみました。

流石に針を刺すのが、「カイ・・・カン・・・」というわけではありませんが、あのぶっとい針でも思ったほど痛くもありませんでした。

ところで、O型の血はどんな血液型の人にも輸血できると聞いたことがあるのですが、献血中もらったジュースをちうーと飲むのも暇だったので確認してみました。
確かに、どんな血液型の人にも輸血できるのは事実らしいのですが、日本ではそれは行われていないようです。
オチはない。


さて、更新しよう。

はっぴーばーすで～

智代さん、誕生日おめでとうございます。

あと、俺。



ちなみに、生まれた時間（19時42分）は職場で過ごしました。


さて、更新するか。

大雨洪水警報

今日は大雨でした。

土曜日から泊まりで友達の所に飲んでモンハンしに行ってたのですが、日曜は大雨で10時くらいから電車（山陽本線）がストップ。

その間、このまま止まったままだったら明日仕事に行かなくてすむかなとか、テレビでやってたホワイトアウトを見ながらモンハンしながら考えたりしていました。

残念な事に、17時には運転が再開されて帰れるようになってしまいました。

まあ、今週は4日で済みますしね。
頑張るとしますか。

・・・あ。
土曜の夜は夜市を手伝えって言われてたんだった。

ガソリン

私は毎日山を越えて通勤しています。
その山道というか峠というのが、新免泣かせの道でして。
職場の同僚の友達が車買ったとかでドライブにその道を通ったらしいのですが、途中から泣いていたらしいです。
ちなみに私達の町の住人はその道を運転できないと生きていけません。これほんと。
そんな道を通って帰るときの話です。

その日、ガソリンが危険域でした。
前日に注いでおけばよかっただろうとお思いでしょうが、当の前日は職場を出るのが8時をまわってしまって、普段使っているガソスタが閉まっていたのです。
仕方無しに残り1日分はあると思い、そのままにしたのですが。
甘かった。

当日の帰り。
例の峠を目前にして。

目盛り最下端突破。

まだ大丈夫だ。
突破したとしても、ほら。一杯まで注いだ時、基本的に最上端の目盛りよりも多くなってるじゃないか。だから、まだ余裕があるはずだ。そうにちがいない。だから行けるぞ俺。

・・・

・・・

私「すいませ～ん、10Lだけ入れてください。」

恐怖心に負けた私は峠手前のガソスタでこう言っていました。

だって、時刻は夜の8時。
例の峠は6kmくらい街灯の無いカーブの連続を抜けた後、長いトンネルを越えて再び街灯の無い道な上、携帯の圏外の恐れもある場所。
もしもそんなところでガス欠にでもなろうものなら。。。

ちなみに例の峠。
十数年前まで使っていた旧道は、更に街灯の無い道が長かった上、トンネルにすら電灯が無いという、心霊スポット的な道でした。
実際出るとか出ないとか。。。
興味本位でそのトンネルの中で止まらないようにしましょう。エンジンがかからなくなるとかならないとか。

ちなみに私。
小学校の頃、酸性雨の自由研究で例のトンネルの中に滴り落ちてる水を蒐集しました。エンジンはちゃんとかかりました。多分。

まあ、なんだ。
俺、生きてる。

もふもふ

もふもふ。らんしゃま。スッパテンコー。
私ももふもふしたいです。もふもふもふ～。





雨がやばい一日でした。
去年までの私だったら、

「おｋ、今日はひきこもるぜ。卒論なんてカンケーないね！」

とかいう展開になってたでしょう。
なんというダメ人間。